みまもり4sim+スマホでVoLTE通話

VoLTE
Voice over LTE だっけか?
要するにLTE(4G)回線で通話する技術。
docomoやauでは特殊なAPN?と専用のプログラムがあれば、データ通信が無くてもVoLTE通話が出来る。
SBでは特殊なAPNが存在せず?データ通信が出来る前提?でなければVoLTEは使えない・・・らしい。
データ通信が出来る前提というのは
ウェブ使用料(旧S!ベーシックパック)無しではVoLTEは出来ない、とサポートに案内された。
まぁみなさん知っての通りみまもり系はウェブ使用料込みで設計されています。
みまもり4では純正本体がVoLTE対応機なので、条件さえそろえばVoLTEが可能なはずです。
みまもり4ではご存知の通りIMEI制限が行われていますので、IMEIを偽装しなければデータが確立せずLTE回線を使うVoLTEの利用は不可能と思っていました。
SBでは3G通話のHD音質と(ノーマルな)VoLTEは共にHD音質として相互に高音質のまま通話できるシステムが構築されているようなので
3GHDに対応のスマホであれば十分な高音質な通話が可能です。
ちなみに
ここで登場するMIYABI や REI auのnova2(HWV31)も3GHDに対応機のようです。
(SB端末から掛けるとHD表示が出ます)
また、2018年10月から順次キャリア間の通話にもVoLTEが有効となる為、3GHDだけでも高音質な通話が可能かもしれません。
いやね、せっかくVoLTE対応simなんだからVoLTEは使えるようにすべきと思ってたのですが、最近HD音質ならVoLTEじゃなくても同じかもしれないと思うようになったのです。
ずっと思ってた事なので、VoLTEやHD音質についてだらだら書いてしまった。
さて、本題のみまもり4simIMEIで制限される端末でVoLTEを確認
という話に戻ります。
用意したもの、simロック解除済みSB製XperiaZ4(402SO)IMEIは変更なし
アプリ「4G Switcher」現在googleプレイから無くなり野良アプリと化している。
(実験的にdocomoが公開しているVoLTE用のAPNも入れてみた)
以下の手順は私が行った環境での実験の検証の模様です。
条件
さて条件の1つには正しいAPNという条件が付きます。
実験を行った中でAPNをY!モバに設定した時のみVoLTEが有効になりました。
なのでたとえ通信できなくてもAPN設定は必要です。
Screenshot_20190111-105236.png
手順その1
4G Switcherで優先ネットワークを「LTE only」にする
この時アンテナはグレーになり通信が切れます。
(再起動するとWCDMAonlyやUnknownに勝手に変わります)
Screenshot_20190111-104935.png
手順その2
設定のデータ使用のスイッチを変更する
(ONからOFFでもOFFからONでもどちらでも可)
上記手順を踏むと「LTE only」のままアンテナが立ちます。
Screenshot_20190111-111708.png
そのまま開通テスト「11112」へ電話すると繋がります。
Screenshot_20190111-111812.png
これで「LTE only」で通話できたのでVoLTEで通話できたという事にします。
データ通信可能なsim(例はiPhone用sim)だと次のSSのように4Gと表示されてVoLTEが分りやすいのですが・・・
Screenshot_20190111-112209.png
以上でみまもり4のsim+IMEI制限された端末でもVoLTEが有効になるらしい実験を終了します。
結論
APNが正しくデータ通信ができないとVoLTEが有効にならないが、IMEI制限でデータが使えない状態でもVoLTEが有効になる場合がある。
simの持っている能力を全て使い切りたいと色々調べておりましたが、また少し解明された気がします。