Pixel 6a バッテリーパフォーマンスプログラム 第2幕
はい、しばらく前に手持ちのPixel6aについてau経由でバッテリー交換を行いました。
さて帰ってきたPixel6aですが
バッテリーを交換したとしても400回の充電サイクルで、再びバッテリー半減の呪いがついたままだったんです。
そんなPixel6aですが
バッテリーパフォーマンスプログラムから
現金を選択した場合の流れも検証してみる事にした。
バッテリーパフォーマンスプログラムの質問内容では。
※このプログラム以外(以前の交換プログラム)でのバッテリー交換履歴はあるか?という問いがありました。 このプログラムが始まるより前(7月2日以前)に公式ショップで電池を交換したか?という質問がありました。
私は「ノー」と答えましたよ。
さて、時は今より大分さかのぼる事になります。
8月26日にバッテリーパフォーマンスプログラムの「現金」での申し込みの手続きを行いました
その後何度か、手続きが混んでいるという内容が来たのですが、宛名がぐちゃぐちゃでした(笑)
9月16日 手続きが進んだのか、支払いを受ける為の手続きPayoneerという所の登録が必要に
9月17日 にはPayoneerに登録
その後3週間近く放置された
10月5日 支払いがいつ頃になるか問い合わせ(専門チームから回答しますね)
10月6日 Payoneerの登録したメールアドレスが間違ってないか確認しろってメールが来た(怒)
10月6日 9月17日にgoogleがPayoneerの支払いを承諾してる、文字、日付、メアドが付いたスクショを添付して返信
10月7日 承認されました!24時間以内に送金されます。(ってPayoneerの登録を促した時点で承認じゃなかったの?)
10月7日 無事支払いされ、指定口座に入金を確認。

1ドル147.25円で処理されましたね。
どうやら、auで電池交換した記録はgoogleには届いてない様子。
お得でした。
すでに多くの人が買い漁っているだろうけど
中古の未登録Pixel6aを入手すれば、現金で100ドル(1万5千円弱)ストアクレジットで150ドル(2万円強)な訳だから。1万円で手に入るなら4台(4万円)でPixel9aが買える。
最後にメール履歴を編集した物を掲載しておく。
名前が笑えます。
