SMARTalk終了
ガラパゴス機能の一つ簡易留守録(端末内留守番電話)
iPhoneにはもちろん最初から無かったし、androidも通話アプリを自社開発する必要があり敬遠されて殆ど搭載されていません。
基本料無料のSMARTalkは、時間で転送する機能が有効な回線で、0秒で留守録する設定する事で留守電のみの機能を基本0円で利用する事が出来ていました。また、留守録があった場合はメールにファイルとして添付して送ってくれるという親切設計。
とまぁ便利に使わせていただいていましたが、ずいぶん前から新規申し込みが出来なくなっていたのですが、ついにサービス終了が発表されました。
さて、留守番電話は使いたいができるだけ安く済ませたい。サービス終了後の方針を考えておこうかと。
1,(無料)ガラホやHUAWEI P20proのような留守録をもつ端末を利用する。(2台持ちの1台が古い端末な上選択肢が狭くなる)
2,(100円/月)lalacallララコール
選択肢はこの2つが”私にとっては”妥当という感じですね。
有料ではあるものの使い勝手で言うならlalacallに軍配が上がりそうです。
まぁ100円/月なら安い物です。
povoも留守電サービスが始まったようですが300円/月と少々お高いです。